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ノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎について知りたい

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朝永振一郎略歴
明治39（1906）年～昭和54（1979）年。東京に生まれる。
昭和27（1952）年文化勲章受章。
昭和37（1962）年から境南町に住む。
昭和40（1965）年、三氏共同による「量子電磁力学の基礎研究」の功績に対してノーベル物理学賞受賞。
昭和42（1967）年武蔵野市名誉市民となる。
以下の資料に記載があります。
（調査年月日：2016年3月8日）

参考資料

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1	追想朝永振一郎(　自然選書)　伊藤 大介／編　朝永 振一郎／伝　　中央公論社　1981				予約かごに追加	お気に入りに追加
2	回想の朝永振一郎　松井 巻之助／編　　みすず書房　1980.7				予約かごに追加	お気に入りに追加
3	湯川秀樹と朝永振一郎　中村 誠太郎／著　　読売新聞社　1992.9				予約かごに追加	お気に入りに追加
4	ノーベル賞10人の日本人－創造の瞬間(　中公新書ラクレ)　読売新聞編集局／編　　中央公論新社　2001.12				予約かごに追加	お気に入りに追加
5	新編素粒子の世界を拓く－湯川・朝永から南部・小林・益川へ(　学術選書)　湯川・朝永生誕百年企画展委員会／編集　佐藤 文隆／監修　　京都大学学術出版会　2008.11				予約かごに追加	お気に入りに追加

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